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Web標準の日時の形式

実は一般的な文書フォーマットの間では、日時(date and time)の形式に混乱がある。主に使われるのは次の2つの形式だ。

両形式を比較すると次のとおり(秒は省略。もしつける場合はどちらの形式も分のあとに「:55」と2桁で)。

ISO-8601/W3C-DTFの例

2005-11-16T02:27+09:00

RFC 822の例

Wed, 16 Nov 2005 02:27 +0900

どちらの形式がより「Web標準」的かというと、もちろんISO-8601/W3C-DTFのほうだ。

ただ、(X)HTMLでこの形式をそのまま表示してしまうのは、あまり格好がよろしくない(と感じるのは私だけだろうか)。不格好さの原因は、日と時をつなぐ「T」と、お尻の「+09:00」(タイムゾーン)にある。

そこで本ブログでは、次のようにspan要素とCSSを利用して「T」と「+09:00」が見えないようにしている(エントリーの末尾を参照)。

span.tandd { visibility: hidden; }
span.tzd   { display: none; }
 :
 :
2005-11-16<span class="tandd">T</span>02:27<span class="tzd">
+09:00</span>

ここで「T」に対してcolorプロパティで背景色と同じ色を適用しているvisibilityプロパティで不可視化している理由は、displayプロパティで非表示化してしまうと日と時の間が詰まってしまうからだ。

おまけ: Movable Typeでの日時形式の設定方法

Movable Typeでは、MTEntryDateで日時形式を指定する。タイムゾーンはMTBlogTimezoneを利用するのが便利だ。

<$MTEntryDate format="%Y-%m-%d"$>T
<$MTEntryDate format="%H:%M"$><$MTBlogTimezone$>

Posted on 2005-11-16T22:04+09:00 | Category: Web標準

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