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包丁の突進を止めた爪

普段料理をする人なら、包丁で指を切りそうになった(あるいは実際に切った)ことが一度ならずあるはずだ。

今日の夜、野菜サラダを作ろうと玉ねぎ1/4個を猛スピードで極薄にスライスしていたら、終わりに近づいたとき包丁が変な角度で入ってしまい、でも玉ねぎにその勢いを止めるほど厚みはなく、猫の手にしている左手親指に向かって刃が突進してきた。

右腕の筋肉を総動員してブレーキをかけるも時すでに遅く「万事休す」と観念したら、やや伸び気味の爪のおかげで刃の勢いが殺され、皮膚まであとゼロカンマ何ミリのところで止まった。

無精さがこんなところで役に立つとは思わなかった。ことほどさように、何が幸いするかわからないという人生の妙に思いを馳せた。

Posted on 2005-11-09T00:17+09:00 | Category: 身辺雑記

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