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2005年10月

情報は収集よりも非収集

あるいは当たり前のことかもしれないけれど、情報を「収集する」よりも「収集しない」ことに気を配っている。今の時代、メディアで報じられているような情報は黙っていても目や耳に入ってくるし、大部分が重なった情報なのだから、収集に腐心しても仕方がない。

先日、木達一仁さんと長谷川恭久さんと話したとき、フィードリーダーで収集した記事を日常読みきっているかどうか、という話題が出た。3人とも「読みきれないことがある」ということで意見が一致したと記憶している。私などは「3日ぐらいチェックしなかったときは、なかったものとして扱えばよい」といった。

数日前、『月刊 web creators』 編集部のKさんと打ち合わせたときも同じような話が出た。そのときも「目に飛び込んで来なかった情報はそもそも重要じゃないんだ。自分の能力をもっと信じたほうがよい」といった。

補足すれば、時間というフィルターを通して、あるいは、自分の目でざっくりとスキャニングして、それでもなお残っている情報だけを収集するということになる。ありていに、収集するまでに至らなかった情報とは「縁がなかった」ともいえるわけだ。

もちろんバイタリティやモチベーションを持続できる人は、アンテナを目いっぱい広げておくことをお勧めする。しかし、そのルーティンワークは徒労に終わる可能性が高く、情報に右往左往するのはそれほど有意義ではないということを、心の奥底では認識しておいたほうがよいと思っている。

* * *

手書きメモを整理していたら、次の不可思議な一文が。

どんマイケルっ!

これを書いたとき、何を考えていたのだろう。

2005-10-29T22:18+09:00 | 身辺雑記 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Webクリエイター占い

[スクリーンショット: Webクリエイター占い]Web制作の現場でどのような職業があなたにマッチするか診断する「Webクリエイター占い」を作ってみました。

生年月日と血液型で占います。名前は結果表示のためだけに使いますので、何でもオーケーです。

ご意見・ご感想などをいただければ幸いです。気に入ったらお知り合いにも勧めてみてください。

Just try it!

Webクリエイター占い
http://u-maker.com/172410.html

ちなみに、私は「Webライター/エディター」でした。
最近書き仕事が多いのですが、どおりで。

追記 (2005-10-29

あ、名前は「開運フーズ」システム側が書き出すお馬鹿ランダム結果に関係あるみたいです。

2005-10-26T23:16+09:00 | 注目サイト/ソフト | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (3)

ソーシャルブラウザ「Flock」

[スクリーンショット: Flockの製品情報]ソーシャルブラウザ(The Social Browser)と銘打った「Flock」の開発者向け0.5プレビュー版が公開された(0.5pre、バージョン情報では0.4.9)。

フィードリーダーやブログ投稿機能、del.icio.usやFlickrとの連携機能を備えていることから、「Web 2.0時代の新ブラウザ」とも呼ばれる。レンダリングエンジンを含めほとんどの機能がFirefoxベースで構築されている。

ブックマークや履歴のインポートは、Windows版ではIE、Netscape 4.x、Opera 7/8に対応。つまり、FirefoxやNetscape 6/7などのGecko系には非対応だ(そのうちに対応すると考えられる)。

スラッシュドット ジャパンの記事のコメント欄にもあるとおり、「結局Firefoxに拡張機能(extensions)を後づけした場合とどう違うのか」という議論が出て当然だろう。結論としては、del.icio.usとFlickrユーザーにはそれなりに便利だが、そうでないユーザーはあまりメリットが体感できないと思う。

2005-10-24T21:23+09:00 | Webトレンド | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)

ブログの匿名性再論

先日のBlog24「ブログ飲み」で、ブログの匿名性に関する話が出た。古くて新しい問題だ。私は「もしブログを何らかの仕事に発展させたいのであれば、実名で書いたほうがよい」という意見を述べた。しかし、これはあくまで、あけすけに言えば「名前を売る」という前提でブログを書いている人に当てはまる。もちろんそうでない人もたくさんおり、それがブロゴスフィアのダイナミズムを生み出す源泉のひとつになっているわけだ。

はてなの近藤淳也代表は、あの「はてな住所登録問題」を振り返って次のように述べている

家庭内で夫には見せられない自分の一面をはてなダイアリー上で書いているのに、ユーザーの住所確認の手紙が自宅に届き、はてなを利用していること、日記に書いている内容が家族に知れたらと思うと二度とはてなを使えなくなる、といった意見がいくつもありました。

これらの意見を読んで、インターネットでの活動を実生活に結びつけずに居られる権利、というものが存在するのだなと強く感じました。インターネットの中だけで別の人格を形成して活動したり、普段は見せない自分の一面を吐き出したりできることもまた、インターネットの大きな可能性の一つだと思います。

私の意見はブログの匿名性を書いたときと変わっていないし、上述のとおり「名前を売る」ことを前提に考えれば実名のほうが有利だと考えている。実名で書くということは、「実名」自体に意味があるというよりは、一定の覚悟があることをアナウンスできるからだ。あわせて詳細なプロフィールを公開すれば、いっそうアナウンス効果は高まる。何らかのビジネスをオファーしようと考えている側にとって安心感や信頼感につながるのだ。

ペンネームやハンドルネームで書いても、実録鬼嫁日記のように着眼点と内容がずば抜けていればその後の展開がありうるかもしれないし、今後そのようなケースが増えていくと思うが、いずれにしても極めてレアなケースだ。無数にあるブログのなかで頭ひとつ抜けるには、プロモーションその他の変数はあるにせよ、まず実名で書くことが次の一歩につながる糸口となる。

実名で書かなくても「実名ふうの名前」で書くというテクニックも使える。私が「柏木勇二」という名前でブログを書いたとしても、それが実名かペンネームかどうかはよほど身近な人間でない限りわからないはずだ。

半径5メートル以内の話題は書き方を工夫すればよい。プロフィールは少しボカす必要が出てくるが(たとえば私なら著書や連載している雑誌名は書かないなど)、すでに名前が売れている人で身辺の話題を書く場合を除いては、これも書き方の工夫で何とか対応できるだろう。

作家にも「実名ふうの名前」をペンネームを使っている人が多く、あからさまなニックネーム(たとえば「リリー・フランキー」など)を使っている人は少数だ。もちろんブロゴスフィアはブロゴスフィアで独自のスタイルがあってよいのだが、「実名」あるいは「実名ふうの名前」でブログを書くと匿名では得られないメリットが生まれる。

その分、リスクが発生する可能性があり、実際に発生したという話をよく聞くが、そのときは「リスクとリターンは比例する」と割り切って対処するしかない。わりとそのリスクは自分の心のなかの何らかの「こだわり」が生み出しているか、誇大している場合がある。それを知ったうえで、さらにその「こだわり」を維持するのか捨てるのかを判断するしかない。

そして多くの場合、ブログを開設していることが理由で実生活に支障をきたしていたとしても、他人にとってみれば「どうでもいい」のひと言で一刀両断されてしまうことなのだ。あるいは、文章の書き方を含めた自分のリスク管理方針を責める必要があるかもしれない。私は匿名性と不用意な文章には一定の相関関係があると思っている。実名であれば書かなかったようなリスキーな表現を、匿名では書いてしまうというリスクがあるからだ。

それが理由で炎上したブログは、後にその人が一定の社会的地位にあると発覚した場合を含めて、しばしば散見される。「それは炎上して当然だよ、やれやれ」というケースも少なくない。率直でありながら、かつ、読み手に悪意を抱かせない表現方法を模索し構築すること、それが決定的なリスク管理につながる。

そのことに暗黙的であっても気づいている人はいるし、ビジネスブログはもちろん「名前を売る」ことを前提にブログを書いているのであればなおさら、方針なり戦略なりに織り込まなければならない事項だ。また、もし悪意のあるコメントが多数寄せられたとしても、それは「反響」と言い換えることもできるわけで、その解釈も込みで戦略のなかに取り込んでしまえばよい。

2005-10-24T02:59+09:00 | ブログトレンド | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

『パソコン・IT用語事典』

[表紙: オレ流パソコン・IT用語納得事典]私が分担執筆した『オレ流パソコン・IT用語納得事典 2006』(技術評論社刊)が発売されました。

総計で14分野863用語が収録されており、私は「Webテクノロジー」の分野で必須の50用語を解説しています。「オレ流」という書名のとおり、執筆者が大胆かつ率直に解説しているのが特徴です。

普通は説明を読んでも消化不良を起こしそうな用語を、ズバッとわかりやすく解説しているんですね。私はわりとスクエアな感じで書いていますけど(看板が「Webトレンド」であればまた違った感じで書いたでしょう)。

本書の読み方としては、分野間で重複している用語に注目し、それぞれの分野でどう説明されているか比較するのがオススメです。たとえば「ブログ」という用語は「Webテクノロジー」と「インターネット」の両方で説明されていますが、強調点が全く異なります。前者では「Movable Type」や「RSS」というキーワードが、後者では「眞鍋かをり」というキーワードが文中に出てくるんですね。あわせて読めば楽しさ2倍みたいな。

また、最新用語がたくさん収録されていますので、自分の職業にあわせてトレンドチェックに使うのもよいですね。Webデザイナーなら「Webテクノロジー」と「グラフィック」、Webプログラマーなら「Webテクノロジー」と「プログラミング」、サーバや設備管理担当なら「ハードウェア」と「ネットセキュリティ」など。もちろん弱い分野を重点的に読んで知識を補うのも上手な使い方です。

2005-10-21T20:46+09:00 | 書き仕事 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Cドライブをデフラグしたら

PCのCドライブをデフラグしたら動作が極端に鈍くなった。確実に。デフラグによってパフォーマンスが絶対に改善されると信じていた私がバカだった。4年にわたり相応の愛着をもって接してはきたけれど、そもそもPCは耐久消費財というよりは消耗品であることを考えれば致し方ない。

その後、新しいPCを買うかどうか迷いつつ3日間我慢して使い続けていたら、あるときパフォーマンスが劇的に改善。ホワィ?

* * *

友人と秋を感じさせる風物詩は何か話していたら、「井村屋肉まんあんまんのCMだ」という結論に落ち着いた。毎年気候が実質的に秋のとば口になって大量投入される商材であり、何より微妙な人選という点において他の追随を許さない。ここ数年はポップな作りが多いが、それがいっそう冬に向かう物悲しさをわれわれに想起させる。

2005-10-21T00:21+09:00 | 身辺雑記 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

書評『キャッチコピーの作り方』

[表紙: 売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方]『売り上げがドカンとあがるキャッチコピーの作り方』
竹内 謙礼 著、日本経済新聞社、2005年8月、1,470円)

よいキャッチコピーを生み出すには特別な才能や高度な発想力が必要だと考えている人が多い。確かに名コピーを作るにはそのような感覚が求められるかもしれない。しかし、ほとんどの場合「順列・組み合わせ」の工夫だけでお釣りが来るぐらいよいキャッチコピーが作れる。

本書も「センスが必要とされるのは大手広告代理店のコピーライターが考えるキャッチコピーぐらいなものである。商売人が作るキャッチコピーには、センスなど必要ないのだ」(p.2)という言葉のとおり、誰でも作れるキャッチコピーの作り方をわかりやすく解説した本だ。

特にネットショップでは文章力が営業力だ。キャッチコピーの付け方いかんによって売上が大きく変わってくる。また、タイトルや見出しをどう書くか、キーワード広告をどう書くかなどはSEO/SEM上極めて重要である。アフィリエイトサイトであれば、商品説明をどう書くかが生命線だ。

本書ではユーザーを訴求するキャッチコピーの付け方が具体例を用いて丁寧に説明されている。一通り読むだけでよいコピーと悪いコピーを瞬時に区別できるようになる。さらに、本書の内容をサイトに落とし込むことで見違えるぐらい魅力的になるだろう。

本書には50ページにわたる「キャッチコピー言い回し辞典」が付録についているので、順列・組み合わせのための語彙を増やしたい人にも役立つ。キャッチコピーを作る際、語彙が豊富なほど「重複」をうまく避けることができる。

なお、本書を活用してネットショップのキャッチコピーを全面的に作り変える場合、その前と後で売上高や購買率(コンバージョンレート)などがどの程度変化したかきちんと測定しておくことを勧めたい。測定結果をもとに、さらによい成果を得るための改善プロセスを作り出せるからだ。

2005-10-18T21:40+09:00 | 書評 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)

書評『秀丸エディタ超活用術』

[表紙: 編集者・執筆者のための秀丸エディタ超活用術]『編集者・執筆者のための秀丸エディタ超活用術』
西谷 能英 著、翔泳社、2005年9月、2,079円)

プロの編集者・執筆者にはワープロではなくテキストエディタが最適という観点から、カスタマイズ性と拡張性に優れたテキストエディタの雄「秀丸エディタ」の活用法を解説した本。

著者の「エディタはテキストファイルを作成し、編集するためのツールであることに変わりはない。まずは高機能エディタを使い、その良さを満喫してしまえば、二度とワープロに戻る気にはなれないはずである」(p.11)という言葉には、多くの人がうなずくのではないだろうか。

実は私も長年にわたる秀丸ユーザーだ。本や雑誌の原稿だけでなく、それこそ単なるメモの類から(X)HTMLCSSXMLアプリケーション、PerlPHPに至るまで秀丸を使って書いている。特に編集者など第三者とのやり取りを要する原稿は、これ以上の汎用性はないというシンプルなフォーマット、つまりテキストファイル(.txt)で作成するのが当たり前だ。

この本の核は「正規表現」と「マクロ」を説明した第6章である。これらは複雑でディープな機能だと億劫になりがちだが、校正作業の効率化のためには不可欠といってよい。それに、慣れてしまえばどうということはない。マクロの作り込みにはそれなりに時間がかかるが、本書の付録CD-ROMには秀丸用の「表記統一マクロ」が用意されているので、それをベースにカスタマイズすればよいだろう。

正規表現とマクロを利用することで、「用語・表記の統一」「漢字・仮名づかいの統一」「全角・半角の操作」「行頭のスペースの操作」など面倒で退屈な処理を自動化できる。さらに、文章を書くときにちょっとだけルールを決めておけば、マークアップすら自動化できるのだ。

余談だが、私が秀丸を使い続ける理由として、マクロのほかに「grep機能」「ファイルタイプ別の設定」などがある。grepというのは、あるファイルから任意の文字列を抽出する機能だ。たとえば「原稿」というフォルダ内のすべてのテキストファイル(*.txt)から「アクセシビリティ」という文字列を抽出することができる。テキストファイルだけでなく(X)HTMLなど他のファイル形式も検索対象にしたい場合は、拡張子にもワイルドカードを指定すればよい(*.*)。

本書で新たなマクロの定義方法をいろいろと学んだので、作業効率の向上のために試してみたいと思う。インストール手順や動作環境の整備なども説明されているので、他のエディタから乗り換える人も安心だ。

2005-10-16T01:58+09:00 | 書評 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)

MT 3.2-jaのカテゴリー名

10日ほど前にMovable Typeを3.2-jaにアップデートしたはよいけど、カテゴリーのフォルダ名が重複してしまっていることに気づかなかったという大ボケぶりを遺憾なく発揮。

どうやら、TypePad Newsで説明されていた

カテゴリーページのフォルダ名の生成ルールの修正

修正内容:
カテゴリー名を「半角+全角」とした場合にカテゴリーページのフォルダ名が全角を除いた半角のみになる仕様を、カテゴリーページのURLの重複対策のため「cat数字」となるように修正を行ないました。

影響範囲:
カテゴリー名に「半角+全角」を使用しているカテゴリーページ のURLが変更されます。
カテゴリー名に半角と全角を混在させていないページ、個別ページ、月別などのアーカイブページには影響ございません。

カテゴリーアーカイブをご利用でかつカテゴリー名に「半角+全角」をご利用の場合ですと、カテゴリーページへのリンク切れが起こりますので、大変お手数ですがブログ>デザイン>現在のデザインを編集ページの"ブログの再構築"からすべてのページの再構築を行なって頂けますようお願い致します。

と関係がありそうだ。Movable Type 3.171-jaではこのような問題は発生しなかった。3.2-jaの変更点はまだ公開されていないが、カテゴリー名を「半角+全角」で指定してしまうと「全角」は消されて「半角」だけになるということで、上記の仕様は反映されていない模様。だからカテゴリーのフォルダ名の重複問題が発生した。

慌てて次のように対応した。

1. カテゴリー名の変更

まず、カテゴリー名に全角と半角を混在させないことが前提となる。「全角のみ」にすれば「cat数字」が自動的に割り当てられるが、あまり格好がよろしくない。したがって、

  1. カテゴリー名は「半角のみ」で指定(例: Web Trend 1)。
  2. カテゴリーの説明に「全角(+半角)」でページ上に表示させたい名前を指定(例: Webトレンド1)。

とする。

その後、各テンプレートの「MTCategoryLabel」を「MTCategoryDescription」に変更する。たとえば次のようにだ。

<h2>Categories</h2>
<ul>
  <MTCategories>
    <li>
      <a href="<$MTCategoryArchiveLink$>">
        <$MTCategoryLabel$> (<$MTCategoryCount$>)
      </a>
    </li>
  </MTCategories>
</ul>

<h2>Categories</h2>
<ul>
  <MTCategories>
    <li>
      <a href="<$MTCategoryArchiveLink$>">
        <$MTCategoryDescription$> (<$MTCategoryCount$>)
      </a>
    </li>
  </MTCategories>
</ul>

これで「カテゴリー名」がフォルダ名としてキープされながら、ページ上では「カテゴリーの説明」の内容が表示されることになる。

2. カテゴリーの列挙順序の指定

カテゴリーの列挙順序を指定したい場合はどうか。Movable Typeではカテゴリー名を「0-9, a-z」の順序で自動的にソートするので、表示させたい順に「01」「02」といった通し番号をカテゴリー名につければよい(例: 01 Web Trend 1)。あるいは「a」「b」というアルファベットをつけてもよいだろう。通し番号は当然フォルダ名にも反映されてしまうが、その点は目をつぶる。

余談だが、カテゴリー名に含めた半角スペースは「_」(アンダースコア)に変換されるが、「-」(ハイフン)は消去される。したがって、単語間の区切りを視覚的に明確にしたい場合は、半角スペースにするか、明示的に「_」を挿入するとよいだろう。

なお、このテクニックは米Six Apart社のMovable Type 3.2 Users Manualでも使われている(と思う)。

3. RSS/Atomファイルの調整

RSS/Atomファイルでも上記の設定を有効にするには、ソース内のカテゴリー名の部分を次のように変更する。

RSS 1.0

<dc:subject><$MTEntryCategory encode_xml="1"$></dc:subject>

<MTEntryCategories glue=" |">
  <dc:subject><$MTCategoryDescription encode_xml="1"$></dc:subject>
</MTEntryCategories>

RSS 2.0

<category><$MTEntryCategory encode_xml="1"$></category>

<MTEntryCategories glue=" |">
  <category><$MTCategoryDescription encode_xml="1"$></category>
</MTEntryCategories>

Atom 1.0

<category term="<$MTEntryCategory encode_xml="1"$>" />

<MTEntryCategories glue=" |">
  <category term="<$MTCategoryDescription encode_xml="1"$>" />
</MTEntryCategories>

MTCategoryDescriptionMTEntryCategoriesに含まれなければならないので(エントリーが属するカテゴリーを示す場合)、このようにやや面倒な指定になっている。

なお、MTEntryCategoriesglue属性は、そのエントリーが複数のカテゴリーに属する場合の区切り文字の指定だ。1エントリー1カテゴリーと決めているのであれば(私はそう)特に必要はないが、つけておいても何ら問題はない。

2005-10-14T17:43+09:00 | ブログトレンド | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

ブログ文章の制約条件

ブログで文章を書くときに気をつけていることがある。次の2点だ。

理由は、上記を使えば簡単に自分の思いや感情を表現できてしまうので、文章力が向上しないからだ。たとえば顔文字を使うことで「笑い」や「悲しみ」を、赤字で大きなフォントを使うことで「怒り」や「叫び」を表現できるが、その反作用として、文章を工夫する余地がせばまってしまう。

よい文章・悪い文章

喜怒哀楽も情緒も孤独もナンセンスも、ただ淡々と書くべきだと思う。観賞文では感情を率直に出したほうがよいが、これは擬態語や擬声語に頼ることとイコールではない。

と書いたが、淡々とした文章で自分の意思や意図を伝えるのは結構大変だ。上記のような制約条件を設定することで、淡々とした文章でも読み手に思いを伝えられるように自分自身を方向づけられる。

商業誌のエッセイその他で、上記のような表現を使うものはほぼ見当たらない。せいぜいインタビューや対談、鼎談で(笑)が使われる程度だ。もちろんブログはブログで書き手が自由に文章ルールを設定すればよい(しなくてもよい)し、思うがままに顔文字を使ったりフォントを装飾するのもまた個性であり、Web特有の文章表現として根づきつつもある。

しかし、既存のメディアのルールや慣習にはそれなりに意味があり、今となってやっとその意味に気づくことも少なくない。紙媒体ではトリッキーな表現はほとんど認められない。個人的な感覚としても、淡々とした文章で喜怒哀楽やユーモアを自由自在に表現している文章のほうがレベルが高いと感じる。文章のレベルを高めたいという人は、淡々とした文章でいかに自分の思いを伝えられるかチャレンジしてみるとよいと思う。

2005-10-14T01:20+09:00 | Webライティング | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

changes.xml

更新されたブログを配信するためのフォーマット「changes.xml」。gooブログも配信をはじめた。すでに楽天広場ping.bloggers.jpなどが配信している。

changes.xmlは非常にシンプルな構造だ。weblogUpdates要素がルート要素で、子要素にweblog要素を必要なだけ置く。それだけ。

ソースを示すを次のような感じになる。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<weblogUpdates version="1" updated="Tue, 11 Oct 2005 22:46:34 +0900" count="897">
  <weblog name="Web::Blogoscope" url="http://www.cybergarden.net/blog/" when="42" />
   :
</weblogUpdates>

少し補足すると、weblog要素のwhen属性の値をweblogUpdates要素のupdated属性の値から差し引くことで、そのブログの更新日時を算出できる、ということになる。

[詳解RSS]また、weblogupdates要素のversion属性の値は「1」としているケースが多いが、後掲の「How changes.xml works」が配信しているchanges.xmlでは「2」となっている。

changes.xmlの自動生成の方法は、『詳解RSS ─ RSSを利用したサービスの理論と実践』(水野 貴明 著、ディー・アート、2005年8月)に載っているみたい。

参照URI

How changes.xml works(changs.xmlの仕様)
http://newhome.weblogs.com/changesXml

しかし、DTDXMLスキーマもないんだよね...。

2005-10-11T22:46+09:00 | ブログトレンド | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Blog24 祭りのあと

Blog24が終わってから半日以上経ち、まだ少しだけ「祭りのあと」のような余韻が残るなか、ちょっとBlog24を振り返ってみます。

和田さんの予告編エントリーに条件反射して参加しましたが、やってよかったと思う。楽しかったです。コメントやトラックバックではなく、和田さんと個別にメールをやり取りした上で参加させてもらいました。お手数をおかけしました、和田さん。

夜の銀座Duffy'sでのブログ飲みもよかったですね。Blog24に「動き」が出ました。このようなリアルな企画を皆さんがどう思ってくれるかちょっと心配したけれど、「何かやってるぞ」という雰囲気が生まれました。

皆さんもっと乱れるのかと思ったけど、まともなエントリーが多くて感心しました。夜中でも早朝でも一定のクオリティを保てるのは素晴らしいと思います。あと、自分のエントリーを書きつつも他の人のブログにまめにコメントするというマルチタスクぶり。高性能CPUという感じでした。

仕事上、ブログのメディアとしての役割とか、コミュニケーションツールとしての可能性を考えているので、それを身の丈で感じたいという思いがありました。私の周りは技術者や評論家的な役割の人が多くて、よく言えば冷静というか客観的というか、仮説がうまく立てられないことには尻込みしたり、終わってから現象を分析するタイプなんですね。

私も書き仕事に偏ってしまっていることもあって、生の人間としてどうかというところまで落とし込まずに、わりと簡単に「all or nothing」で割り切って考えてしまいがちです。ブログのダイナミズムを感じるのにも、頭の偏りを修正するのにも、Blog24はすごく役立ちました。経験談としても、「だってこの前、ブログを24時間書き続けたんだけど...」ってインパクトありますよね。

普段は絶対書かないようなエントリーも書きました。ガチャピンを描いたり。なぜガチャピンなのか自分でもよくわかりません。深夜だからとしか言いようがない。プライベートでもほとんど話したことがない幽体離脱した話も書きました。時間も時間だったので、ブロガーズ・ハイに達していたのでしょうね。内容は暗めのトーンですけど、気分は乗っていました。

さて、早くもシーズンIIを楽しみにしている声がたくさんあるようですが、そのときはぜひ皆さんにも参加していただけたらという気持ちを込めて終わりたいと思います。

Thanks to

追記 (2005-12-01

バブリシャスガム公式サイト内のブログで、Blog24 夜食紹介されていた。トラックバックもいただいた。驚いた(22:36)。

2005-10-11T01:51+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)

Blog24 ラストエントリー

そろそろBlog24も終了時刻となりました。大団円です。
個人的には、途中で寝ないという目標を達成できただけでよしとしましょう。

Blog24で書いたエントリーのカテゴライズは、後で調整します。
しばらくはトップページもこのままにしておきます。

参加者の皆さま、お疲れさまでした。
読んでくださった方、ありがとうございました。

2005-10-10T09:59+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

公園で遊んできました

マンションの隣が公園なので、ちょっと遊んできました。雨なので傘さしてウロウロしていただけですけど。水たまり踏んづけちゃったり。

[写真: 公園の具1][写真: 公園の具2]左の乗り物は何と呼べばよいのだろう? 馬乗り的に遊ぶやつ。ロディオ。ロディオでいいや。

右はジャングルジム with すべり台。すべり台に失礼かな。すべり台 featuring ジャングルジム。長い。ジャングルべり台にしよう。

歩いているとき、背後に誰もいないのに膝カックンをされた感覚に何度か襲われました。車でいうとノッキングみたいな。

2005-10-10T09:29+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

フィーバー

今、「7:77」というありえない時刻を頭に思い浮かべた。フィーバー、自分。

2005-10-10T07:55+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

ストーカー画像

ろくじごじゅーごふん、ろくじごじゅーごふん。

livedoorのトップページで、スクロールバーを

上にしても...

[スクリーンショット: livedoorトップページ 1]

下にしても...

[スクリーンショット: livedoorトップページ 2]

ついてくるストーカー画像。やめてくれー! 絶対クリックしませんから!

2005-10-10T06:55+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)

歌ネット

元気のミナっもとっ!
張りきって行きましょう、無限大の彼方へ。

A Musical Batonにも書いたけど、本当にCDを買わなくなった。それで困るのは、歌詞。歌詞カードをコピーしておけばよいのだけど、白黒では見にくかったりするし、そもそも面倒だ。

そこでオススメなのが歌ネットというサイト。会員登録(無料)すれば、メジャーどころの曲については歌詞がたいてい見つかる。

* * *

余談。「歌」と「唄」について。字の由来については漢和辞典を見ていただくとして、「うたをうたう」はどのように漢字を充てるか。決まったルールはないと思うが、僕は「歌を唄う」と書くと決めている。名詞は「歌」、動詞は「唄う」と書くというルールだ。

これでも万能ではなくて、具体的な曲名を示す場合、たとえば「島唄」は「島唄を唄う」となってしまって何とも納まりが悪い。この点は目をつぶることにしている。

2005-10-10T06:02+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

「w3.org」と「w3c.org」

光る雲を突き抜けフライ・アウェー!(フライ・アウェー!)
さあ、気を取り直して行きましょう。

日ごろW3Cによくアクセスするけど、そういえばドメインは「w3.org」であって「w3c.org」ではない。「w3c.org」にアクセスしたらどうなるか。

http://www.w3c.org/

大丈夫。きちんと「w3.org」に飛ばしてくれる。ディレクトリもすべてミラーリングされているようだ。

2005-10-10T05:41+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

幽体離脱した話

子供の頃の思い出話をひとつ。

4歳のとき交通事故に遭った。近所の駄菓子屋に歩いて行く途中、後方から来た車に轢かれてしまって(たぶん運転手に罪はないと思う。4歳児なんて落ち着きのない不規則な動きばかりするから)、それから半年間は全く歩けず、その後の半年間のリハビリで何とか普通に歩けるようになったぐらいの事故だった。

轢かれた直後の状況はよく覚えている。俯瞰的なアングルで別の僕が見ていたからだ。子供が倒れている。すぐそばのガラス屋のおじさんが作業場から飛び出してきて、その子を抱えて走り出した。方向はそう、僕の家のほうだ。時間にすると1分弱ぐらいだろうか。

その後の記憶は全くなく、気づいたときは病院のベッドの上だった。親が事故の話を切り出す前に、僕は自分から事故直後の状況を話して、「大島ガラス屋さんにありがとうと伝えて」と言ったそうだ。

僕は今でも時々、そのことを思い出す。

2005-10-10T05:13+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Blog24 間食

[写真: フローズンパフェ カフェオレ]「フローズンパフェ カフェオレ味」。そろそろ脳に栄養補給ということで、アイスを食べています。

ああ、さっきは本当にやばかった。僕自身がシャットダウンしそうになりました。歯を磨いて目を覚ましました。その後にこうしてアイスを食べています。また歯を磨きます。

2005-10-10T04:55+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

ガチャピン

[画像: ガチャピン]ドローソフトでガチャピンを描いてみた。

* * *

昔フジテレビがお台場に移ったばかりのとき、スタジオ見学ツアーとやらに参加した。入り口で出迎えてくれたのがガチャピンとムック。緑と赤のエクスタシー。中に人は入っておらず、ただ立っているだけ。法隆寺の阿吽像か。リアルにデカイし。

そして何より、子供にいたずらされたのかムックの片目が取れていて、包帯を巻いていたのが大そう不気味だった。ガムテープでもビニールテープでもなく、包帯。係員がウケを狙ってやったものと思われるが、下手なホラー映画よりもよっぽど怖かった。

2005-10-10T03:40+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

生バナナ

先日、あるテレビ番組で「生バナナと早口で10回言う」というのをやっていた。今思い出して挑戦してみたが、自分でも信じられないぐらいに変な言葉が続出して撃沈。

...etc.

2005-10-10T03:07+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Blog24 夜食

[写真: 2005年10月10日の夜食「お惣菜屋さんのカツサンド」と「豆腐とワカメの中華風スープ」。和とも洋とも中ともいえない世界を股にかけたメニュー。

夜中なのに「カツ」。いいんです、これでいいんです

* * *

テレビで「24」がやっています。今日でシーズンIIIが終了らしいですね。数日前から観ているだけなので、ストーリーがよくわかりません。でも、観だすと止まりません。

2005-10-10T01:49+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

体育の日

10月10日は体育の日。8月8日はフジテレビの日。関係ないって。

ハッピーマンデー導入で体育の日は必ずしも10月10日ではなくなってしまったけど、今年はドンピシャだ。

ブログで明ける体育の日。ある意味で体力勝負なので、こんな体育の日の過ごし方もアリといえばアリ。

パパさんママさん息子さん娘さん、運動会がんばってください。皆さんがグラウンドを全力疾走しているころ、僕は半死半生の状態でぐーすか寝ています。

* * *

さあ、そろそろやばい時間帯に入って参りました。
危険なエントリーを書いてしまいそうな悪寒がします。

2005-10-10T00:33+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

書評『XML逆引き大全』

[写真: XML逆引き大全 300の極意]『XML逆引き大全 300の極意』
西村 めぐみ・屋内 恭輔 著(秀和システム、2005年8月、2,730円)

どのようなマークアップ/スクリプティング/プログラミング言語でもそうだが、頻繁に使う構文や関数は決まっており、まさに「80対20の法則」が妥当する。(X)HTMLでも頻繁に使う要素は十指で足りる。

本書はXMLアプリケーションのなかでもXSLTに焦点を当て、よく使う構文や関数をTips形式で説明した本だ。RSSなどのXMLドキュメントを自由自在にデザイン((X)HTML+CSSに変換)するにはXSLT(と、その前提としてのXPath)の知識が不可欠だが、この一冊で十分だ。

冒頭の60ページ弱はXMLアプリケーションの全体像の説明に割かれているので、これからXMLを勉強したいという人の入門書としても使えるだろう。

追記 (2005-10-29

このエントリーのオリジナルは、2005年10月9日~10日に開催したBlog24の際に書いたものです。

2005-10-10T00:08+09:00 | 書評 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

『XML逆引き大全』

[写真: XML逆引き大全 300の極意]『XML逆引き大全 300の極意』
西村 めぐみ・屋内 恭輔 著(秀和システム、2005年8月、2,730円)

どのようなマークアップ/スクリプティング/プログラミング言語でもそうだが、頻繁に使う構文や関数は決まっており、まさに「80対20の法則」が妥当する。(X)HTMLでも頻繁に使う要素は十指で足りる。

本書はXMLアプリケーションのなかでもXSLTに焦点を当て、よく使う構文や関数をTips形式で説明した本だ。RSSなどのXMLドキュメントを自由自在にデザイン((X)HTML+CSSに変換)するにはXSLT(と、その前提としてのXPath)の知識が不可欠だが、この一冊で十分だ。

冒頭の60ページ弱はXMLアプリケーションの全体像の説明に割かれているので、これからXMLを勉強したいという人の入門書としても使えるだろう。

2005-10-10T00:08+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

「~」の読み方

「~」はどう読むのが一般的なのだろうか。私は「なになに」や「ほにゃらら」、範囲の途中を示している場合は「から」と読んでいる。ある音声ブラウザは決まって「から」と発音した記憶がある。

文章校正では「波」「ニョロ」「ミミズ」「ナメクジ」と読むことがある。しかし、「10月9日ミミズ10日」「練馬ICナメクジ花園IC」と読んだら意味が伝わらないばかりか、この人は何を言っているのだろうと訝(いぶか)られること必至だ。

2005-10-09T22:59+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

銀座から帰還

銀座Duffy'sから戻ってきました。店内の風景は和田さんが動画で撮影してくれましたので、興味のある方はどうぞ。

私も携帯で3枚ばかり撮ったのでアップ。

[写真: 銀座Duffy's その1] [写真: 銀座Duffy's その2] [写真: 銀座Duffy's その3]

ノートPCを持って行ったのに、立ち上げ直後にバッテリー切れのアラームON! ピーピーピー! すぐにエントリーポストを断念し、ギネスビールに集中。バッテリー、完全に死んでいます。でも、ある意味グッジョブ。

ところで、和田さん経由ニユートーキヨー様、あざーす! ニユートーキヨー様からいただいたギフト券で飲食代をまかなえたのでした(つまり、おごりでした)。

皆さん、二ユートーキヨーの「ユ」と「ヨ」は大きな「ユ」と「ヨ」ですよ!

二ユートーキヨー
http://www.newtokyo.co.jp/

2005-10-09T22:33+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)

銀座に向かいます

夜の「ブログ飲み」のために、そろそろ家を出る準備をしなければ。
Blog24、時間にしてやっと1/3を過ぎたあたりですね。
では、皆さま、銀座でお会いしましょう。

2005-10-09T17:58+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

サード長嶋

タクシーをつかまえるとき、サード長嶋がファースト王にスローイングするようなポーズで「へいタクシー」と手を伸ばすとよいと友人にアドバイスしたら、本当に何度か試してみたらしい。しかも周りの同僚2名を巻き込んで。

その友人の嬉々としたメール報告によると、

で、「14打数9安打の6割4分3厘だったよ」とのこと。バカだ、大バカだ。

2005-10-09T17:05+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

書評『Design Rule Index』

[写真: Design Rule Index]『Design Rule Index ─ デザイン、新・100の法則』
William Lidwell・Kritina Holden・Jill Butler 著、小竹 由加里・株式会社バベル 訳(ビー・エヌ・エヌ新社、2004年6月、4,200円)

数学や物理学、哲学、心理学、建築学、情報理論などさまざまな分野から「デザイン原理」を抽出し、アルファベット順に100項目にまとめた本。

Webデザイナーにもおなじみの「黄金比」「色彩」「階層化」から、「アフォーダンス」「フィッツの法則」「フィボナッチの数列」「オッカムの剃刀」まで、思わず手にとって読んでみたくなる項目が多数収録されている。

特に経営学の視点が強調されているのが本書の特徴だ。「80対20の法則」「費用便益分析」「フィードバック・ループ」「ライフサイクル」など無関係に思える項目も、デザインという切り口から説明されている。ビジネスのなかでWebサイトをどう位置づけ、どうデザインするかは、制作方針に含めておかなければならない必須事項だ。

デザインの原理原則をトータルに学習し、さらにデザインとビジネスの関係を整理するのに最適な一冊だ。

追記 (2005-10-29

このエントリーのオリジナルは、2005年10月9日~10日に開催したBlog24の際に書きました。

2005-10-09T16:43+09:00 | 書評 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

『Design Rule Index』

[写真: Design Rule Index]『Design Rule Index ─ デザイン、新・100の法則』
William Lidwell・Kritina Holden・Jill Butler 著、小竹 由加里・株式会社バベル 訳(ビー・エヌ・エヌ新社、2004年6月、4,200円)

数学や物理学、哲学、心理学、建築学、情報理論などさまざまな分野から「デザイン原理」を抽出し、アルファベット順に100項目にまとめた本。

Webデザイナーにもおなじみの「黄金比」「色彩」「階層化」から、「アフォーダンス」「フィッツの法則」「フィボナッチの数列」「オッカムの剃刀」まで、思わず手にとって読んでみたくなる項目が多数収録されている。

特に経営学の視点が強調されているのが本書の特徴だ。「80対20の法則」「費用便益分析」「フィードバック・ループ」「ライフサイクル」など無関係に思える項目も、デザインという切り口から説明されている。ビジネスのなかでWebサイトをどう位置づけ、どうデザインするかは、制作方針に含めておかなければならない必須事項だ。

デザインの原理原則をトータルに学習し、さらにデザインとビジネスの関係を整理するのに最適な一冊だ。

2005-10-09T16:43+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

ポテトチップス ベスト3

普段は和菓子も洋菓子もスナック菓子もほとんど食べないのだが、たまにポテトチップスが食べたくてたまらなくなる。私が食べるポテトチップスの銘柄は3つしかないので、順不同の「ベスト3」としてご紹介する(何だか大げさ)。

[写真: カルビー ピザポテト]カルビー ピザポテト

発売以来ゴーダチーズ一筋だったが、あるとき(2004年春ぐらい?)からカマンベール&チェダーの「Wチーズ」に生まれ変わってさらに美味しくなった。ギザギザな断面も個性的。これだけ変化球としての性質を備えていながらも長らく製品として流通しているのは、ファンの多さの表れだ。

[写真: プリングルズ サワークリーム&オニオン]プリングルズ サワー・クリーム・アンド・オニオン

「サワークリーム&オニオン」という摩訶不思議な味を日本人に知らしめた先駆者的存在。「開けたら最後、You can't stop!」というフレーズになに言ってやがんでいと思いつつ食べはじめたら本当に I can't stop 状態になる人多数。缶の底を薬指・中指・人差し指で「タ・カ・タン」と何度か鳴らしてから食べるのが正式な流儀。

[写真: 湖池屋 すっぱムーチョ]湖池屋 すっぱムーチョ

大ヒット商品「カラムーチョ」の変種として登場。アゴの両脇のリンパ節をダイレクトに刺激する酸っぱさからカラムーチョ以上にコアなファン多し。袋の表面左下で、ゾウが鼻をトランペットにして「すっぱかパー」と採譜不可能な音色を奏でているのも、どこかの国にあるラビリンスに連れて行かれそうでよい。

2005-10-09T15:20+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

30日間0歳生活。

[スクリーンショット: 30日間0歳生活。]30日間マクドナルド生活30日間カレー生活ブログ。30日間カップ麺生活。などで有名なKeiziさんが、新たに30日間0歳生活。をはじめていました。

30日間0歳児と同じ食生活を送るという、何とも楽しい企画でちゅ。

関連記事

日本版スーパーサイズ・ミー

2005-10-09T13:20+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Blog24 昼食

[写真: 2005年10月9日の昼食「茄子の揚げ浸しうどん」と「冷奴」。うどんと茄子の揚げ浸しは別々に盛ればいいじゃないかという声を完全に無視した超安直コラボ。

天ぷらを乗せれば「天ぷらうどん」、油揚げを乗せれば「きつねうどん」、揚げ玉を乗せれば「たぬきうどん」。だから、これでいいのです。

友人に茄子嫌いがいて、居酒屋でわざと茄子の浅漬けを頼んで目の前に置いてあげたりします。

2005-10-09T13:14+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

start.com

[スクリーンショット: start.com]今月29日発売の『月刊 web creators』に詳しく書いたのだが、Microsoft社の次世代ポータル「start.com」が9月21日に日本語に対応した。

start.comは簡単にいえば、ユーザーが自由にパーソナライズ可能なポータル(パーソナライズド・ポータル)で、AJAXベースで構築されている。

機能的にはWebアプリケーション型フィードリーダーといってよく、利用にはMicrosoftパスポート(Hotmail利用時のアカウントなど)が必要。start.comの検索機能は、Web、ニュース、フィードの3つに対応している。結果を保存でき、ドラッグ&ドロップで画面遷移なく簡単にページ上に配置できる。

「コンテンツの追加」というエリアも用意されており、フィードのURLを直接取得したり、他のフィードリーダーで生成したOPMLをインポートすることもできる。

start.comはまだ「実験的サイト」という位置づけであり、試行錯誤を重ねながらさまざまな機能を追加している段階だ。Googleも同じくAJAXベースの「Google Personalized Homepage」(GPH)をすでに立ち上げているが、start.comはインターフェースその他の面で似通っており、GPHを意識して制作されているのは間違いないだろう。

追記 (2005-10-29

このエントリーのオリジナルは、2005年10月9日~10日に開催したBlog24の際に書きました。

2005-10-09T12:32+09:00 | 注目サイト/ソフト | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

start.com

[スクリーンショット: start.com]今月29日発売の『月刊 web creators』に詳しく書いたのだが、Microsoft社の次世代ポータル「start.com」が9月21日に日本語に対応した。

start.comは簡単にいえば、ユーザーが自由にパーソナライズ可能なポータル(パーソナライズド・ポータル)で、AJAXベースで構築されている。

機能的にはWebアプリケーション型フィードリーダーといってよく、利用にはMicrosoftパスポート(Hotmail利用時のアカウントなど)が必要。start.comの検索機能は、Web、ニュース、フィードの3つに対応している。結果を保存でき、ドラッグ&ドロップで画面遷移なく簡単にページ上に配置できる。

「コンテンツの追加」というエリアも用意されており、フィードのURLを直接取得したり、他のフィードリーダーで生成したOPMLをインポートすることもできる。

start.comはまだ「実験的サイト」という位置づけであり、試行錯誤を重ねながらさまざまな機能を追加している段階だ。Googleも同じくAJAXベースの「Google Personalized Homepage」(GPH)をすでに立ち上げているが、start.comはインターフェースその他の面で似通っており、GPHを意識して制作されているのは間違いないだろう。

2005-10-09T12:32+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Blog24 スタート

[写真: 目の前のパソコン]Blog24がスタートしました。早くもノープランさがあだとなって出遅れております。

左の写真は使っているパソコンです。ThinkPad。kとかmとか左側のaltは表面の文字が消えてしまって、それだけ見ると何のキーかわかりません。苦労をかけています。

愛機とともに丸一日がんばりますので、よろしくお付き合いください。

2005-10-09T10:58+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Blog24に参加します

[画像: Blog24のバナー]和田亜希子さん恋ヶ窪さんの共同企画 「Blog24」 に参加します。

24時間ブログを書き続けようという企画で、2005年10月9日(日)10:00から10日(祝)10:00まで。あ、もう今日の日付ですね。

部分参加(8時間以上)もアリですよ。なので、思い立った方はぜひご参加ください。夜には銀座のアイリッシュパブで「ブログ飲み」も予定(私も出席します)。企画概要や参加条件は上掲のリンクをご参照ください。

さて、週に1回程度の更新頻度の私が、24時間でどのぐらいエントリーできるのか。一応、目標は24本です。ソフトバンク松中の46本を超えるのは...おそらく無理です。

ということで、今日10:00から明日10:00の間は、ブログの更新頻度が著しくアップしますので、興味のある方はときどきチェックしてみてください。

2005-10-09T02:10+09:00 | Blog 24 | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

Manyo -万葉-

ソフトバンク・メディア・アンド・マーケティング社とアクセス・パブリッシング社が新たに創刊した電子雑誌 Manyo -万葉-。コンテンツ次第とはいえ、システムとしては全く流行らないんだろうな。5~6年前のデジャヴを見せられている感じ。

* * *

テレビを何の気なしに見ていたら、郷ひろみお得意のスローバラードではじまるCMが。本人が木を背に腰掛けたり、水泳をしたり、ジムでトレーニングしたり。何のCMだろうと興味深々で見ていると、雪国まいたけとな。思いっきりズッコケた。

2005-10-02T20:14+09:00 | 注目サイト/ソフト | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

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