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右サイドバーのメリット

よく「2カラムレイアウトではサイドバーを左と右のどちらに配置すればよいか」と聞かれる。デザインとの兼ね合いや他のインターフェースとのバランスもあわせて考えなければならないが、おおむね「右のほうがよい」と答える。理由は次の3つだ。

ただし、人間の目線の動きは、左から右へ、上から下へというのが基本なので(少なくとも左から右へ、上から下へと書かれた文章を読む文化で育った人間であれば)、ページの右側、つまり目線の終点にサイドバーがあると、そこに視点が集中してしまい、意識がそれてしまうというデメリットがある。横書きの文章については、始点である左側には目線の壁が作りやすいが、終点である右側には壁が作りにくいということである。

したがって、右サイドバーの場合、メインフィールドとは異なる背景色にする、メインフィールドとの間に明確な区切り線を表示するといった対策が必要。なお、あえて広告をページの右側に配置することで、ユーザーの目線をそこに向けさせ、クリックを誘引するというテクニックもある。

* * *

[写真: ピザハット ファミリー4セット]「夏痩せ、冬太り」という言葉がある。夏は暑さで食欲が落ち、冬は寒さに備えて皮下脂肪を溜め込もうと体が作用するということで、いかにも理に適っている。

私は逆に「夏太り、冬痩せ」するタイプだ。夏場に食欲が落ちたためしがない。一昨年は寿司太り、去年はハーゲンダッツ太り、今年はピザ太りだ。21:00が過ぎ、遅めの夕食を摂ろうとすると、もうピザしか考えられなくなる(それでも3日に2日は「今日はやめておこう」と踏みとどまる)。かといって、早い時間に夕食を済ませてしまうと、夜中に空腹でいても立ってもいられなくなるから厄介だ。

さらなる問題は、出前館を利用してインターネットで注文できてしまうことなのだ。知らない人と電話で話すのが極端に嫌いなので、もし電話で注文しなければならないとしたら、こんなにピザを食べていないはずだ。

Posted on 2005-08-07T00:31+09:00 | Category: Webトレンド

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