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Web::Blogoscope
肉と魚
海なし県で育ったせいか魚に対する憧れが強く、「肉と魚のどちらかを選ぶか」と聞かれたら必ず「魚」と答えていたのだが、最近は肉を選ぶ。しかもハンバーグよりステーキ、餃子や焼売より角煮というように、繊維が分断されていない塊(かたまり)が熱烈に食べたいのだ。
過度に肉に傾いた頭を冷やすために、「肉」に関することわざ・成句の類を思い浮かべてみた。
- 血肉となる(やがて血となり肉となる)
- 知識や技術、経験が十分に身につき、真なる能力として昇華すること。
- 肉を斬らせて骨を絶つ
- 相応の犠牲と引き換えに、相手に深刻なダメージを与えること。
- 肉を以(も)って蟻を去る
- 蟻を好物の肉で追い払おうとしても、返っておびき寄せてしまう結果になること。手段が適切でなく、むしろ逆の結果を招いてしまうこと。
- 酒池肉林
- 酒をたたえた池と、肉がぶらさがった林。豪勢な酒宴のこと。
- 肉食妻帯
- 禁欲生活を営むべき僧侶が、肉を食べ妻をもつこと。
- 羊頭狗肉
- 羊の頭を掲げておきながら、実際は狗(いぬ)の肉を売ること。見た目と内容が一致しないたとえ。
- 弱肉強食
- 弱いモノが強いモノの食糧になるという自然の摂理。淘汰。適者生存。
あまりよい意味の言葉はない。これで頭が冷えた。心も少しだけ冷えた。
Posted on 2005-07-29T02:27+09:00 | Category: 身辺雑記
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