CYBER@GARDEN

home > Web::Blogoscope > 光ファイバーの時代へ

Web::Blogoscope

光ファイバーの時代へ

勢いで、ADSLから光ファイバーに乗り換えることにした。私は今、Y○○oo! BBのADSL 12MBに加入しているが、何とN○○東日本の光ファイバーにしたほうが月々の固定費が安くなるとのことなのだ。

そもそも私のマンションは電話局から遠いので、ADSL 12MBの恩恵を十二分に受けているとは言えない。だが、それほどマルチメディアを楽しむ派ではないので、実速が2MBでも8MBでも大した影響はない。つまり、「速さ」にはそれほど興味がないということだ。カール・ルイスとベン・ジョンソンのどちらが勝とうが関係ない(比喩が適切でない上に古い)。

それよりも何よりも、光ファイバーのほうが「速い上に安い」ということに驚いた。それなら光ファイバーにするでしょう。その上「美味い」なら吉野屋だ。三冠達成だ。

野村総合研究所 著『これから情報・通信市場で何が起こるのか IT市場ナビゲーター 2005年版』(東洋経済新報社、2005年1月)でも、光への"体質変化"が進むブロードバンド市場と書かれている(p.58)。

ただ、本書のxDSL市場の見通しにはやや違和感があって、2009年になっても2004年と同じ水準を維持していると予測しているのだが(p.59のグラフ参照)、光ファイバーの固定費が(住んでいる地域や環境の違いはあるが)実質的にADSLよりも低くなってきている現状、もっと急速にシフトが進むのでは、と思う。

Posted on 2005-03-07T01:19+09:00 | Category: ITトレンド

トラックバックPings

トラックバックのURI:
http://www.cybergarden.net/mt/mt-tb.cgi/162

コメント

« 日本版スーパーサイズ・ミー | ブログトップ | 新連載はじめます »