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2004年9月

眠れぬ夜のRSS 1

まだアテネオリンピックのときの生活の不規則さを払拭できずにいるのだが、夜更かし最中のアイドルタイムはRSSで気になる記事を読むことで時間を潰している。

数回にわたって、私がRSSリーダーでチェックしているサイトの RSS Feed をご紹介する。今回はIT/ビジネス関連サイトだ。

IT

CNET Japan
http://japan.cnet.com/rss/index.rdf
WIRED NEWS
http://hotwired.goo.ne.jp/news/index.rdf
ASCII24
http://hotwired.goo.ne.jp/news/index.rdf
MYCOM PC WEB
http://pcweb.mycom.co.jp/haishin/rss/index.rdf
INTERNET Watch
http://bulknews.net/rss/rdf.cgi?InternetWatch
@IT
http://www.atmarkit.co.jp/rss/rss2dc.xml

ビジネス

NIKKEI NET
http://bulknews.net/rss/rdf.cgi?NikkeiNet
日経BP
http://nikkeibp.jp/jp/flash/index.rdf
経済レポート情報
http://www3.keizaireport.com/rss/newreport.xml

追記 (2004-10-09)

あ、「数回にわたって」と書いたのに、他のエントリーをアップしてしまいました。その他のRSS Feedについては後日ご紹介します。

2004-09-10T17:11+09:00 | 注目サイト/ソフト | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)

筆臆病

私は「筆臆病」だ。『伝わるWeb文章デザイン100の鉄則』で次のように書いたが、今思えばこれは自分を鼓舞するために書いたのかもしれない。

誤解や誤認はなるべく避けるべきだが、それを恐れていては文章は書けない。誤解から有意義な議論が生まれることもあると思って、勇気をもって筆を進めることこそが、書き手に求められる大切なスタンスだ。(p.212)

このブログに出そうと思って書いたのに、ボツにした文章は結構多い。多いどころか、ほぼ2回に1回はボツにしている。その分、更新頻度が犠牲になっている。

よく言う「筆不精」にも3種類あって、私のような「筆臆病」と、文章を書くのが面倒臭いという本来の「筆不精」と、そもそも文章を書く必要性が見出せないという「筆無自覚」がいる。「筆臆病」は自覚が過剰なだけに結局は「筆不精」に陥ってしまっているという意味で、悪循環の最たるものだ。

そのような人間だからこそ、上の言葉がいっそう重く響いてくる。何に「恐れて」いるのか。ひとつは「自分のイメージを壊したくない」というエゴがある。ここで「エゴ」というのは、そんなものは他人にとっては知ったことではないからだ。完全に一人相撲である。

諦観もあるだろう。「自分がこんなことを書いたところで意味がない」と、自分で自分の(文章の)価値をハイパーデフレさせてしまっているのだ。私のような人間は大いに与(くみ)するところだが、本来それは他人が判断することだから、これも一人相撲といわざるをえない。

いずれにしても一人相撲の苦楽は自己完結だから構わないが、たとえば雑誌原稿の締め切りなど、現実的なアウトプットに期限を切られている場合は困る。私もよく困るのだが、「原稿が遅れて迷惑をかけるのは嫌だな」という別の臆病さが、何とかブレーキとなってくれている。ある臆病が他の臆病のバランサーになることは、別に珍しいことではない。

筆臆病であれ筆不精であれ、それが自分にとって望ましい状態でないならば、とにかく筆を進めることでしか前向きな解決は図れない。それは「責任者の無責任さ」とでもいうべきもので、文責は自分が負わざるをえないが、それも含めて「諦める」というスタンスこそが、結局は効率的なアウトプットを支えるという矛盾があるのだ。

2004-09-03T01:18+09:00 | Webライティング | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)

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