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Web::Blogoscope
母校が甲子園に出場決定
「高校野球がつまらなくなった」といわれて久しい。高野連のアナクロニズム、私立校による優良選手の囲い込みといった構造上の問題から、愛校心や郷土愛の欠如、純真な存在とされてきた高校球児のモラルへの疑義、観賞対象となるスポーツの多様化など、時代の流れともいうべき抗し難い要因もあるだろう。
高校野球が逆風の中に立たされ続けていることは、甲子園のスタンドをテレビで見れば一目瞭然である。昔はどの組み合わせも超満員で、炎天下にも関わらずチケット売り場には長蛇の列ができていた。今は準決勝あたりでも空席が目立つ。
私が高校二年生のとき、母校が夏の甲子園に出場した。当時はまだ高校野球に求心力があったころで、甲子園に応援に行った私は実際に上記のような光景を目にした。高校を卒業してからも数年間、友人と連絡を取り合って、地方予選の応援のために帰省したものだ。
先週末、母校が久々に地方予選の決勝に進出したというので、実家に帰って家族とテレビ観戦。見事相手校を撃破し、夏の甲子園出場を決めた。家族でバンザイ三唱。高校時代の同級生からメールが舞い込む。
今年の夏は久々にテレビで高校野球を観戦し、母校を応援しよう。
- asahi.com「第86回全国高校野球選手権大会」
- http://www.asahi.com/koshien2004/
Posted on 2004-07-26T10:09+09:00 | Category: 身辺雑記
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