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そしてXMLへ

[写真: my cap]HTMLからXMLへ、時代は確実に移行している。特にビジネスユースで。

たとえばSOAPWSDLebXMLxCBLcXMLUDDIBTPなど、新たに開発されたXMLベースの拡張技術は枚挙にいとまがない。

XMLの最大の魅力は、「Extensible Markup Langage」(拡張可能マーク付け言語)という名前のとおり、その「拡張性」にある。

タグをユーザー側で自由に追加できる、他のプログラムやアプリケーションとの連携を強化するなどの拡張性を備えた、HTMLの限界を超える言語が必要だったと、XML開発者のひとりであるティム・ブレイ氏がITmedia「Interview: XMLの実力を見定める」で語っている。

私はXMLに対して不思議な印象を抱いている。XMLは静かに、しかしいつの間にかeコマースやeビジネスで標準になりつつあるからだ。

その目的、方向性、HTMLの限界から、スタンダードになるのはわかっていたが、その動きが忍び足のように音もなく、だが非常に素速かった。手裏剣でもケムリ玉でもなく、まさに「すーっ」と忍び寄ってきて、気づいたら後ろを取られていた感じなのだ。

Posted on 2003-09-30T10:17+09:00 | Category: Webトレンド

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