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11ptの魅力と魔力

[写真: 何となくクリスタル©田中康夫]

フォントの大きさはどのぐらいが最適か。そのサイトのセンスや、ターゲットとしてどのような人や年齢層を想定しているかによるので、これだという答えはない。

だが、11pt(特にMS P Gothicで太字)にある種の魅力を感じ、そしてまたある種の抵抗を感じるのは私だけだろうか。11ptだけが何か異質な感じがするのだ。

以下、他の大きさと比較してみよう。

8pt: Web作成 実践講座
9pt: Web作成 実践講座
10pt: Web作成 実践講座
11pt: Web作成 実践講座
12pt: Web作成 実践講座
13pt: Web作成 実践講座

どうだろうか。11ptは何か間の抜けた感じがしないだろうか。

8ptが単純に小さくて見にくいのとはまた違った見にくさ(醜さ)が、11ptにはあるのだ。以前、ページ全体を11ptにしているサイトを見たときは、数秒で目を背けてしまった。

単なる感覚の問題かもしれないし、ディスプレイの解像度によるかもしれないので、即断できずに何となく煮え切らない思いを抱えているのだが、ほとんどのブラウザのデフォルトサイズは12ptまたは10ptだし、Microsoft Word®でも10.5ptなのを考えてみると、あえて11ptを避けているようにも思えてくる。

ちなみに、Microsoft Excel®のデフォルトは11ptなので(なぜ Excel だけ 11pt?)、私はまず全体を9ptか10ptに変更してから作業をはじめることになる。

Posted on 2003-06-14T17:51+09:00 | Category: Webトレンド

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